女子オタ部メンバーが好きなものを、好きなだけ書きなぐるブログです〈笑)自重?何それ美味しいの?
エロはいいよね☆
ってことで、宮城山形の馴れ初めえちーを書きまんた。
ギャグにもシリアスにもなりきれてない気がするぜ!
では、読みたい猛者は続きへGO!
そしてごめんなさい、びっくりするほど長いんだぜw
ってことで、宮城山形の馴れ初めえちーを書きまんた。
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+ + + + + + + + + +
宮城さんと出会った時のことは今でも忘れない。
そう、あれはまだオレが些細なことで悩んでいた頃のこと…
あの頃のオレはさくらんぼの名産であることを誇りに思いながらも、その名産品を絶やさないためには一生チェリーボーイでいなければならないということに悩んでいた。
そんな時に。
「山形。浮かない顔をしているがどうかしたのか?」
宮城さんに不意に声をかけられ、オレは驚いた。そういえば今まで隣に住んでいたけれどお互いにタイプが違うから全然話したことはなかった。地味で暗いオレと、華やかで明るい宮城さん。しかも宮城さんは男のオレからみても惚れ惚れするような男前だ。きっと女性経験もたくさんあるんだろうな…つい、そんなことを考えてしまって嫌になった。自分の特産品を守るために皆、何かしらを犠牲にしているのに自分の未練がましさときたらなんだ。もしチェリーボーイでいる必要がなくてもこんなオレには彼女なんて出来るはずもない。
「おいおい。余計悲痛な顔になってるじゃないか。俺のせいか?…そうじゃなかったら話聞くぞ?」
その優しい笑みに、宮城さんならこんなオレの悩みを笑うこともないだろう、と思って話をすることにした。
「というわけなんです。くだらない悩みですよね」
あはは、と笑いながら言う。真剣な顔をしていたら、宮城さんに笑われた時に立ち直れない。だから自分から笑った。
「そんな風に笑うな」
そんなオレの頭を、宮城さんが撫でた。
とくん…。
その時、確かにオレは心臓の鼓動が聞こえた。
なんだろう、この気持ち。
優しい宮城さんが少し切なそうな顔をして、オレの髪を撫でる。
「人からどう思われるか怖くて、だから自分から笑ってこれ以上傷つかないようにするなんて、そんなの寂し過ぎる」
なんで…オレの気持ちわかったの?不思議な気持ちとなんと表せばいいのかわからない気持ちで心がぐちゃぐちゃになる。
「自分の気持ちにいつでも正直になれ」
そう言われた時、オレの目から涙が関を切るかのように溢れ出した。
「宮城さん…宮城さんっ…!」
宮城さんの胸に顔を埋め、ただ思うままに泣き付く。
そんなオレが泣き止むまで宮城さんは優しく背中を撫でていてくれた。
ある程度泣いてしまうとすっきりするものらしい。オレは宮城さんから離れてずずっと鼻をすすった。
「すみません…」
「謝るな。言葉をかけてくれるなら『ありがとう』の方がうれしいな」
そう言うと宮城さんは軽くウインクした。
それに思わず笑ってしまう。
「やっと笑ってくれた」
宮城さんは柔らかく笑むとポン、とオレの頭に手を置いた。
どきん
またオレの胸が高鳴った。なんなんだ、これ。
しかしそれは宮城さんの衝撃の言葉で掻き消された。
「それに山形。そんなに嘆く必要はないんだ」
「え?」
「女性を抱けないのは確かに辛いことだ。でも人と愛し合うことは出来る」
宮城さんの言葉にまた自分が恥ずかしくなった。そうだ、確かに身体の関係はなくたって互いに愛し合うことができる。
宮城さんは外見だけでなく中身まで本当に素晴らしい人だ。
「宮城さんて、本当にかっこいい」
すると宮城さんは驚いたような顔をしてオレを抱きしめた。
どうしたんだろう、と思う間もなく抱擁が解かれる。
じって宮城さんを見上げると端正な顔が近づいてきて―…って、え?
「んっ…?」
宮城さんの唇とオレのそれが重なった。
「宮城さ…っ!?」
驚いて宮城さんと言いかけたオレの口に、暖かく湿った何かが差し込まれた。…って 何かとか言うまでもなく舌だよね!?
逃れようと頭を振っても、逞しい宮城さんに頭を固定されかなわない。舌から逃げるようにするけれどじわじわと追い詰められ、ついには舌と舌が合わさる。オレがパニックを起こす間もなく、強く吸われる。ジンとした痛みが生まれ、きつく目をつぶる。すると今度は優しく撫でるような愛撫。激しさと繊細さを絶妙に使い分けられ、オレは翻弄されるしかない。押し寄せてくるこの熱さは何だろう。これは、紛れも無く快楽。
「やっ…」
頭がぼぅっとしてくる。霞がかかったようにふわふわとして、定まらない。
口付けから解放された時オレは何故か残念だと思ってしまった。
「山形…」
吐息を混ぜた宮城さんの声が耳元でして、オレは身体が震えるのを感じた。
「力、抜いて」
力なんてもう入らないのに。宮城さんは何を言っているんだろう…?しかしその言葉をすぐに理解することになった。
冷たく湿ったものを下半身に感じた。
「えっ…!?」
驚くべきところが多すぎた。まずいつの間に服を脱がされていたんだろう。宮城さんの巧みな愛撫のせいで気付かぬ間に服を脱がされていた。しかも更に宮城さんの手は僕の身体の奥まった部分に…
「な、何するんですか!?」
力抜いてって、どういうこと!?パニックに陥りそうになったオレを宮城さんが悲しそうに見つめた。
「すまない…。女性と関係しなくても快楽を得られるんだっていうことを伝えようと思ったんだが」
その顔を見て、オレはいくつか気付いたことがあった。
宮城さんがすごく真面目であるということ。そのためにオレを抱こうとしたこと。そして―オレはそれが悲しいこと。
悲しいのは宮城さんが慕情ではなく好意で抱いてくれようとしていること。好いてくれているわけではないというのがオレの心に重くのしかかった。
なのに…それなのに、オレはそれが嫌じゃないんだ。たとえ優しさからの行為でも、オレは宮城さんに抱いてほしいと思ってしまった。オレは宮城さんに惹かれていた。ここで、断ったらきっと宮城さんはやめるだろう。でも、もし断ったらこんなこと二度と起こらないんじゃないか…?
そんな打算が働いた。0より、Ⅰを望んでしまうのは、罪だろうか?
「悪かった嫌ならやめる」
宮城さんがそう言ったのに、オレは反射的にこう言った。
「続けてください」
いいのか、と 聞く宮城さんに頷くオレ。ここだけの関係でも構わない。
オレの顔を見て、わかったと宮城さんは答えると再びオレの奥を暴き出した。
ローションを掬い、その辺りに塗りたくる。ついそちらにばかり意識がいってしまうオレに宮城は気付くと、胸をペロペロと舐め始めた。胸なんて、女の子じゃあるまいし感じない、というオレの考えはボロボロと崩れていった。大きな舌で全体を舐められていた時はくすぐったいとしか感じなかったのに、ちゅくちゅくと吸われた時、身体が勝手にしなってしまった。
「あっ…!?」
それに気をよくしたのか宮城さんはもう片方も同じように吸い始めた。
胸が気持ちいいなんてオレ、おかしいのかな。その不安が伝わったのか宮城さんがオレを安心させるように言う。
「大丈夫。男も胸は感じるから」それにほっとため息をつく。
「自分が変かもしれないと不安に思うことはないし、たとえ変でもそれを認めてしまえ。おまえがおまえを認めてなければ誰がおまえを認めてくれるんだ?」
その言葉にオレはまた感銘を受けた。
「はい」
それをみてにっと笑うと宮城さんはオレに質問をした。
「じゃあ、山形。気持ちいい?」
「…はい」
恥ずかしさで顔がほてりそうだったけど、認めることの大切さを宮城さんが教えてくれたから偽ることはできない。オレは素直に頷いた。
「いい子だ。こっちもだんだんほぐれてきたよ」
ぐっと指を入れられ、そういえばそちらも弄られていたことを思い出す。胸に夢中になる内に後ろのことなど忘れかけていた。
「今二本入るようになった。もう少しの辛抱だ」
三本目の指が入った時、流石に違和感があったけど、宮城さんに抱いてもらえることを思えば辛くはなかった。
「ローションの助けを借りてるから少しはマシだと思うけど、辛かったら言って」
「じゃあ、キスしててください」甘えた声が出た。だって行為が進めば進むほどにこんなことありえないと思ってしまう。最初で最後ならうんと楽しもう。これから先、この想いで生きていけるほどに…。
「…いいよ」
宮城さんは片手でオレを抱きしめながら優しいキスをくれた。愛おしむような口づけ。やめてよ、そんなことされたら、オレ勘違いしちゃうよ。宮城さんの優しさを、愛が少しでも混ざっているかもって期待しちゃうよ。
「んんっ…」
一度しかないと思えばこそ、淫らになれた。オレは自ら宮城さんの舌に自分のを絡ませ、先ほどされたように吸い付く。
くちゅくちゅと濡れた音が耳を犯す。それはどこから来る音だろうか。
オレと宮城さんの唾液のせい?それとも後ろのローションのせい?
恥ずかしさでどうにかなりそう。もう、痛くてもいいや。早く宮城さんがほしい。
「もう、大丈夫ですよ」
そう宮城さんに囁くと驚いたようにこちらを見た。
「…いいのか?」
どこまでも宮城さんは優しい。こくんと頷くと宮城さんがオレの頬にキスをくれた。
「辛くなったら言って」
そうすると宮城さんはオレを四つん這いにさせようとした。やだ、そうしたら顔が見えない…。
オレが言うと、この方が初心者には易しい体位だという。辛くても、オレは宮城さんの顔を見たい。
「なんか、顔が見えないと嫌なんです」
「…それもそうか。後ろからだと支配して捩伏せている感じがするな」
オレのこんなわがままも宮城さんは聞いてくれた。
正面に宮城さんの端正な顔がある。体もしまっていて余分な肉がなく、自分の体と比べてしまうと気落ちした。宮城さんがぐっとオレの膝を割り、大きく開かせる。全てを宮城さんに見られている。今まで誰にも見せたことのないような場所が暴かれている。オレはよくわからない期待にひくひくとそこが震えるのがわかった。
「力、抜いて」
宮城さんは優しくキスすると熱く猛るものをオレに宛てがった。
ぐっ、とそこに宮城さんが入ってくる。
「うぁっ…」
変な感覚。
「痛い?時間かけて解したからそこまで痛くはないと思うんだけど」
「痛くは…ないです」
言われたように痛みはそれほどなかった。でも、ものすごい違和感。本来何も入るはずのない場所から熱いものが入ってくる感触。入口で抜き差しを繰り返されると肌が粟立った。
「そう?ゆっくり息して。オレもゆっくり進むから」
宥めるようにキスを繰り返しながら宮城さんがオレの中を進む。
暫くすると違和感は大分収まってきたけど、代わりに気付いてしまった。
オレ、今宮城さんと一つになっているんだ…!
その瞬間は衝撃が強くて意識できなかったけど、段々と意識が強くなる。
「っあ…」
そう思ったら声が漏れた。こんな素敵な宮城さんに、抱いて貰えている!
「山形。さっきも言ったけど気持ちよかったら声殺さないで」
「はいっ…」
その吐息を混ぜたような宮城さんの声にすら感じてしまう。
意識した途端にドキドキしてきた。
「よし…じゃあ、動くよ」
宮城さんがオレの中で律動を始める。
時折体がびくりとしなるが、まだ冷静でいられた。
冷静でいられなくなったのは、宮城さんがオレの奥のある一点をかすめたとき。
「ひぁっ!?」
あられもなく声がでた。
なんなんだ、今のところ?
「…山形のイイところみーっけ♪」
にっと宮城さんが笑うと、そこばかりを責めてくる。
「あッ…ぁぁっん!」
突かれるたびに無意識に声が上がってしまう。なに、ここ?
「前立腺…ってわかる?そこ突かれると男でも声出ちゃう位気持ちいいんだよ」
やさしい宮城さん。オレが不安に思っているのをわかったんだろう。男でも、と言ってくれた。
でも・・・
「あぁっ…!!」
本当に気持ちいい。だめだ…こんなんじゃすぐイっちゃう…!チェリーな上に早漏だとは思われたくなくて、オレは必死で快感を殺そうとする。
でも…
「無理っ…!宮城さん…っ!!」
宮城さんに助けを求めると、更にオレを追い詰めるために前をしごきだす。
「だめっ…だめだってっ…!」
もうでるっ…!
思った瞬間びゅるびゅるとオレは精を放っていた。
早かったんじゃないかと嘆くオレに宮城さんはさりげなく
「たまってたせいだろ」
と言ってくれた。その優しさがまた胸にしみる。
「まだまだ…だぜ?」
そういうと宮城さんは更に俺の中で動き出した。
すると一旦萎えたはずのものが再び熱さを取り戻してくる。
「うそっ…」
自分ではそんなに性欲が強くない方だと思っていたから自分の体の変化に戸惑う。
それを宮城さんはなだめると極上の笑顔でこう言った。
「いつまでも付き合ってやるよ」
こうしてオレたちの交際は始った。
そう、あれはまだオレが些細なことで悩んでいた頃のこと…
あの頃のオレはさくらんぼの名産であることを誇りに思いながらも、その名産品を絶やさないためには一生チェリーボーイでいなければならないということに悩んでいた。
そんな時に。
「山形。浮かない顔をしているがどうかしたのか?」
宮城さんに不意に声をかけられ、オレは驚いた。そういえば今まで隣に住んでいたけれどお互いにタイプが違うから全然話したことはなかった。地味で暗いオレと、華やかで明るい宮城さん。しかも宮城さんは男のオレからみても惚れ惚れするような男前だ。きっと女性経験もたくさんあるんだろうな…つい、そんなことを考えてしまって嫌になった。自分の特産品を守るために皆、何かしらを犠牲にしているのに自分の未練がましさときたらなんだ。もしチェリーボーイでいる必要がなくてもこんなオレには彼女なんて出来るはずもない。
「おいおい。余計悲痛な顔になってるじゃないか。俺のせいか?…そうじゃなかったら話聞くぞ?」
その優しい笑みに、宮城さんならこんなオレの悩みを笑うこともないだろう、と思って話をすることにした。
「というわけなんです。くだらない悩みですよね」
あはは、と笑いながら言う。真剣な顔をしていたら、宮城さんに笑われた時に立ち直れない。だから自分から笑った。
「そんな風に笑うな」
そんなオレの頭を、宮城さんが撫でた。
とくん…。
その時、確かにオレは心臓の鼓動が聞こえた。
なんだろう、この気持ち。
優しい宮城さんが少し切なそうな顔をして、オレの髪を撫でる。
「人からどう思われるか怖くて、だから自分から笑ってこれ以上傷つかないようにするなんて、そんなの寂し過ぎる」
なんで…オレの気持ちわかったの?不思議な気持ちとなんと表せばいいのかわからない気持ちで心がぐちゃぐちゃになる。
「自分の気持ちにいつでも正直になれ」
そう言われた時、オレの目から涙が関を切るかのように溢れ出した。
「宮城さん…宮城さんっ…!」
宮城さんの胸に顔を埋め、ただ思うままに泣き付く。
そんなオレが泣き止むまで宮城さんは優しく背中を撫でていてくれた。
ある程度泣いてしまうとすっきりするものらしい。オレは宮城さんから離れてずずっと鼻をすすった。
「すみません…」
「謝るな。言葉をかけてくれるなら『ありがとう』の方がうれしいな」
そう言うと宮城さんは軽くウインクした。
それに思わず笑ってしまう。
「やっと笑ってくれた」
宮城さんは柔らかく笑むとポン、とオレの頭に手を置いた。
どきん
またオレの胸が高鳴った。なんなんだ、これ。
しかしそれは宮城さんの衝撃の言葉で掻き消された。
「それに山形。そんなに嘆く必要はないんだ」
「え?」
「女性を抱けないのは確かに辛いことだ。でも人と愛し合うことは出来る」
宮城さんの言葉にまた自分が恥ずかしくなった。そうだ、確かに身体の関係はなくたって互いに愛し合うことができる。
宮城さんは外見だけでなく中身まで本当に素晴らしい人だ。
「宮城さんて、本当にかっこいい」
すると宮城さんは驚いたような顔をしてオレを抱きしめた。
どうしたんだろう、と思う間もなく抱擁が解かれる。
じって宮城さんを見上げると端正な顔が近づいてきて―…って、え?
「んっ…?」
宮城さんの唇とオレのそれが重なった。
「宮城さ…っ!?」
驚いて宮城さんと言いかけたオレの口に、暖かく湿った何かが差し込まれた。…って 何かとか言うまでもなく舌だよね!?
逃れようと頭を振っても、逞しい宮城さんに頭を固定されかなわない。舌から逃げるようにするけれどじわじわと追い詰められ、ついには舌と舌が合わさる。オレがパニックを起こす間もなく、強く吸われる。ジンとした痛みが生まれ、きつく目をつぶる。すると今度は優しく撫でるような愛撫。激しさと繊細さを絶妙に使い分けられ、オレは翻弄されるしかない。押し寄せてくるこの熱さは何だろう。これは、紛れも無く快楽。
「やっ…」
頭がぼぅっとしてくる。霞がかかったようにふわふわとして、定まらない。
口付けから解放された時オレは何故か残念だと思ってしまった。
「山形…」
吐息を混ぜた宮城さんの声が耳元でして、オレは身体が震えるのを感じた。
「力、抜いて」
力なんてもう入らないのに。宮城さんは何を言っているんだろう…?しかしその言葉をすぐに理解することになった。
冷たく湿ったものを下半身に感じた。
「えっ…!?」
驚くべきところが多すぎた。まずいつの間に服を脱がされていたんだろう。宮城さんの巧みな愛撫のせいで気付かぬ間に服を脱がされていた。しかも更に宮城さんの手は僕の身体の奥まった部分に…
「な、何するんですか!?」
力抜いてって、どういうこと!?パニックに陥りそうになったオレを宮城さんが悲しそうに見つめた。
「すまない…。女性と関係しなくても快楽を得られるんだっていうことを伝えようと思ったんだが」
その顔を見て、オレはいくつか気付いたことがあった。
宮城さんがすごく真面目であるということ。そのためにオレを抱こうとしたこと。そして―オレはそれが悲しいこと。
悲しいのは宮城さんが慕情ではなく好意で抱いてくれようとしていること。好いてくれているわけではないというのがオレの心に重くのしかかった。
なのに…それなのに、オレはそれが嫌じゃないんだ。たとえ優しさからの行為でも、オレは宮城さんに抱いてほしいと思ってしまった。オレは宮城さんに惹かれていた。ここで、断ったらきっと宮城さんはやめるだろう。でも、もし断ったらこんなこと二度と起こらないんじゃないか…?
そんな打算が働いた。0より、Ⅰを望んでしまうのは、罪だろうか?
「悪かった嫌ならやめる」
宮城さんがそう言ったのに、オレは反射的にこう言った。
「続けてください」
いいのか、と 聞く宮城さんに頷くオレ。ここだけの関係でも構わない。
オレの顔を見て、わかったと宮城さんは答えると再びオレの奥を暴き出した。
ローションを掬い、その辺りに塗りたくる。ついそちらにばかり意識がいってしまうオレに宮城は気付くと、胸をペロペロと舐め始めた。胸なんて、女の子じゃあるまいし感じない、というオレの考えはボロボロと崩れていった。大きな舌で全体を舐められていた時はくすぐったいとしか感じなかったのに、ちゅくちゅくと吸われた時、身体が勝手にしなってしまった。
「あっ…!?」
それに気をよくしたのか宮城さんはもう片方も同じように吸い始めた。
胸が気持ちいいなんてオレ、おかしいのかな。その不安が伝わったのか宮城さんがオレを安心させるように言う。
「大丈夫。男も胸は感じるから」それにほっとため息をつく。
「自分が変かもしれないと不安に思うことはないし、たとえ変でもそれを認めてしまえ。おまえがおまえを認めてなければ誰がおまえを認めてくれるんだ?」
その言葉にオレはまた感銘を受けた。
「はい」
それをみてにっと笑うと宮城さんはオレに質問をした。
「じゃあ、山形。気持ちいい?」
「…はい」
恥ずかしさで顔がほてりそうだったけど、認めることの大切さを宮城さんが教えてくれたから偽ることはできない。オレは素直に頷いた。
「いい子だ。こっちもだんだんほぐれてきたよ」
ぐっと指を入れられ、そういえばそちらも弄られていたことを思い出す。胸に夢中になる内に後ろのことなど忘れかけていた。
「今二本入るようになった。もう少しの辛抱だ」
三本目の指が入った時、流石に違和感があったけど、宮城さんに抱いてもらえることを思えば辛くはなかった。
「ローションの助けを借りてるから少しはマシだと思うけど、辛かったら言って」
「じゃあ、キスしててください」甘えた声が出た。だって行為が進めば進むほどにこんなことありえないと思ってしまう。最初で最後ならうんと楽しもう。これから先、この想いで生きていけるほどに…。
「…いいよ」
宮城さんは片手でオレを抱きしめながら優しいキスをくれた。愛おしむような口づけ。やめてよ、そんなことされたら、オレ勘違いしちゃうよ。宮城さんの優しさを、愛が少しでも混ざっているかもって期待しちゃうよ。
「んんっ…」
一度しかないと思えばこそ、淫らになれた。オレは自ら宮城さんの舌に自分のを絡ませ、先ほどされたように吸い付く。
くちゅくちゅと濡れた音が耳を犯す。それはどこから来る音だろうか。
オレと宮城さんの唾液のせい?それとも後ろのローションのせい?
恥ずかしさでどうにかなりそう。もう、痛くてもいいや。早く宮城さんがほしい。
「もう、大丈夫ですよ」
そう宮城さんに囁くと驚いたようにこちらを見た。
「…いいのか?」
どこまでも宮城さんは優しい。こくんと頷くと宮城さんがオレの頬にキスをくれた。
「辛くなったら言って」
そうすると宮城さんはオレを四つん這いにさせようとした。やだ、そうしたら顔が見えない…。
オレが言うと、この方が初心者には易しい体位だという。辛くても、オレは宮城さんの顔を見たい。
「なんか、顔が見えないと嫌なんです」
「…それもそうか。後ろからだと支配して捩伏せている感じがするな」
オレのこんなわがままも宮城さんは聞いてくれた。
正面に宮城さんの端正な顔がある。体もしまっていて余分な肉がなく、自分の体と比べてしまうと気落ちした。宮城さんがぐっとオレの膝を割り、大きく開かせる。全てを宮城さんに見られている。今まで誰にも見せたことのないような場所が暴かれている。オレはよくわからない期待にひくひくとそこが震えるのがわかった。
「力、抜いて」
宮城さんは優しくキスすると熱く猛るものをオレに宛てがった。
ぐっ、とそこに宮城さんが入ってくる。
「うぁっ…」
変な感覚。
「痛い?時間かけて解したからそこまで痛くはないと思うんだけど」
「痛くは…ないです」
言われたように痛みはそれほどなかった。でも、ものすごい違和感。本来何も入るはずのない場所から熱いものが入ってくる感触。入口で抜き差しを繰り返されると肌が粟立った。
「そう?ゆっくり息して。オレもゆっくり進むから」
宥めるようにキスを繰り返しながら宮城さんがオレの中を進む。
暫くすると違和感は大分収まってきたけど、代わりに気付いてしまった。
オレ、今宮城さんと一つになっているんだ…!
その瞬間は衝撃が強くて意識できなかったけど、段々と意識が強くなる。
「っあ…」
そう思ったら声が漏れた。こんな素敵な宮城さんに、抱いて貰えている!
「山形。さっきも言ったけど気持ちよかったら声殺さないで」
「はいっ…」
その吐息を混ぜたような宮城さんの声にすら感じてしまう。
意識した途端にドキドキしてきた。
「よし…じゃあ、動くよ」
宮城さんがオレの中で律動を始める。
時折体がびくりとしなるが、まだ冷静でいられた。
冷静でいられなくなったのは、宮城さんがオレの奥のある一点をかすめたとき。
「ひぁっ!?」
あられもなく声がでた。
なんなんだ、今のところ?
「…山形のイイところみーっけ♪」
にっと宮城さんが笑うと、そこばかりを責めてくる。
「あッ…ぁぁっん!」
突かれるたびに無意識に声が上がってしまう。なに、ここ?
「前立腺…ってわかる?そこ突かれると男でも声出ちゃう位気持ちいいんだよ」
やさしい宮城さん。オレが不安に思っているのをわかったんだろう。男でも、と言ってくれた。
でも・・・
「あぁっ…!!」
本当に気持ちいい。だめだ…こんなんじゃすぐイっちゃう…!チェリーな上に早漏だとは思われたくなくて、オレは必死で快感を殺そうとする。
でも…
「無理っ…!宮城さん…っ!!」
宮城さんに助けを求めると、更にオレを追い詰めるために前をしごきだす。
「だめっ…だめだってっ…!」
もうでるっ…!
思った瞬間びゅるびゅるとオレは精を放っていた。
早かったんじゃないかと嘆くオレに宮城さんはさりげなく
「たまってたせいだろ」
と言ってくれた。その優しさがまた胸にしみる。
「まだまだ…だぜ?」
そういうと宮城さんは更に俺の中で動き出した。
すると一旦萎えたはずのものが再び熱さを取り戻してくる。
「うそっ…」
自分ではそんなに性欲が強くない方だと思っていたから自分の体の変化に戸惑う。
それを宮城さんはなだめると極上の笑顔でこう言った。
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プロフィール
HN:
女子オタ部
性別:
女性
職業:
皆様2次元と3次元を行き来する学生
趣味:
オールジャンルだよオールジャンル!
自己紹介:
現在の女子オタ部員!
顧問・・・な〇な〇(非公認/笑)
副顧問・・・ユエたそのママン
まりも(部長)
マージョリー徳川(副部長)
奈々樹(会計)
櫻/マージョリー織田(書記)
アリッサ(広報)
冥久(主務)
よったん(宴会部長)
じょん(宴会副部長)
ユエ(宴会下準備部長)
隼人
杉田の嫁(メンバーに入れておいてOKかな?)
まだまだ募集中!
顧問・・・な〇な〇(非公認/笑)
副顧問・・・ユエたそのママン
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